はじめまして。ひろっちと申します。
上記にもあるように、2022年現在は『ブログはオワコン』説が唱えられています。もちろん賛否両論あるのですが・・・
理由はInstagramやYouTubeなどのSNSの普及やブログを書く人（ブロガー）が増えたこと、企業サイトが増えたことなども理由として大きいようです。
では『オワコン』なの？
僕はオワコンと考えるのは早いと考えます。SNSなど検索方法の種類が増えた事、多くの個人や企業が参入している事。このことからもライバルは多くなっているのですが、需要はあると考える方が自然ではないでしょうか？
一方、ただでさえ競合サイトが多い上に収益化まで数ヶ月〜数年かかるので個人での参入は難しいのかもしれませんね。
「矢野経済研究所」さんのデータによれば、アフィリエイト広告市場は右肩上がりになっています。そして、ブログの収益源はアフィリエイト・Googleアドセンスなどの広告収入になります。
これはチャンスに見えませんか？
収益化までは、無収入でも記事を書き続けることが出来るメンタルが必要になります。その上、記事を書き続けると収益化ができるといった保証もなく、最悪いつまで経っても収益化につなげることが出来ない可能性もあります。さらに収益化ができても「労力の割にこれだけ・・・🥺」といったこともあるでしょう。
このような環境の中で「継続できる人」と「離脱する人」、どちらの方が多いでしょうか？多い方の意見は世の中に多く出回りますよね？
この様な考えから僕は『ブログはオワコンではない』と結論つけました。
ただ、参入に対しては「ライバルが多く以前に比べると稼ぎにくい」「半端な覚悟では続けることが出来ない」「多くの労力が必要」これは間違いありません。
これらの覚悟を持つことができればブログはチャンスです。まずは参入してみましょう。
最後に和歌山県にある本州最南端、潮岬に行った時に立ち寄ったラーメン屋に飾ってあった言葉を紹介させていただきます。
やってみましょう。
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